インドネシアの観光ならここがおすすめ!ボロブドゥール寺院遺跡群

不思議な構造をしたボロブドゥール寺院

世界遺産にも登録されているボロブドゥール寺院遺跡群は、カンボジアの「アンコール」、ミャンマーの「パガン」とともに世界三大仏教遺跡に数えられています。インドネシアのジャワ島にあり、770年から820年にかけてシャイレンドラ朝の王によって造られたとみられています。しかし、王朝が衰退するとその後はヒンドゥー教が信仰されるようになったため、寺院は放棄されてしまいます。19世紀、当時ジャワ島を統治していたイギリスの総督によって発見されて、再び日の目を浴びるようになりました。

ボロブドゥール寺院は、約120m四方の基壇の上に5層の方壇があり、さらにその上に3層の円壇が重なる形になっています。円壇の頂上には直径16mの仏塔が据えられています。基壇から仏塔までには、504体の仏像が置かれています。さらに、5層の方壇には回廊があり、その壁には全長5kmに及ぶ仏典の浮彫が施されています。
ボロブドゥール寺院は世界最大の仏教遺跡ですが、構造上、内部に入ることができません。これはマンダラを立体で表しているからだと言われています。回廊の浮彫を見ながら頂上を目指すことで仏教の真理に到達できるので、内部には重要ではないというわけです。

ボロブドゥール寺院遺跡群の楽しみ方

ボロブドゥール寺院遺跡群は整備が進んでおり、付近には博物館があります。また、ボロブドゥール寺院と一緒に世界遺産に登録されている「ムンドゥッ寺院」と「パオン寺院」も見どころです。全部の施設を見て回ろうとすると朝から夕方くらいまではかかります。
営業時間は年中無休で6:00〜18:00、ボロブドゥール寺院遺跡群を丸々堪能したい人は、9:00前から行くことをおすすめします。

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